山形の転職エージェントおすすめ5選【2020年版】

「山形の企業に強い転職エージェントってあるの?」
「山形で評判が良くおすすめの転職エージェントはどこ?」

転職を考え始めたら、最初の一歩になるのが「転職エージェント」

どの転職エージェントを選ぶかで「扱っている求人の違い」「得意分野の違い」「サポート体制の違い」などが多々あります。

転職エージェント選びに失敗してしまうと「希望の求人が見つからない」「仕事中でも構わず連絡がある」「志望企業に応募したのに返答がない」といったことも…。

カトウヒロキ

こんにちは、WORKAS編集部の加藤(かとう)と申します。
自分も転職やキャリアに悩んだ経験があり、同じように悩む人の役に立ちたいと思いこのサイトを運営しています。

全国に「転職エージェント」は約2万社あります。

そのなかで山形の主な転職エージェントを調査したところ、以下の10社に絞ることができました。

山形の転職エージェント一覧
※「山形県の求人が多い」または「山形県内or近辺に拠点がある」転職エージェント。(※特定の業種・職種に特化した転職エージェントは除く)

このページではこれらの中から、山形の転職エージェントについて徹底的にリサーチをして、おすすめなのはどこか?何が違うのか?各社をどう活用すればよいか?をご紹介します。

これから山形で転職エージェントを使う方に読んでもらいたい内容なので、ぜひ最後までご覧ください。

山形のおすすめ転職エージェント5選

山形で転職エージェントを選ぶ上で押さえておきたいのは以下5つの観点です。

転職エージェントの選び方

  1. 求人数…「山形県」の求人総数(多いほど選択肢が広がる)
  2. 社名公開の求人数…「山形県」の社名公開の求人数(多いほど信頼性がある)
  3. 得意分野…業界、職業、年齢層など(エージェントによって偏りがある場合が)
  4. 拠点…山形県内にあれば対面でのアドバイスが受けられる
  5. サポート体制…キャリア相談、求人紹介、職務経歴書・面接対策、推薦状、連絡のやり取りなどのサポートができているか

これら5つの観点で各転職エージェントを比較したところ、山形で有力な転職エージェントは以下の通りでした。

転職エージェント 山形
求人総数
山形
社名公開数
全国
求人数
拠点 サポート
リクルートエージェント 1,704 1,166 なし
doda 863 863 なし
ヒューレックス 399 × なし
マイナビエージェント 260 119 なし
ジンジャーズ(山形転職.com) 428 × 山形

※2020年6月時点。件数が不明の場合は – と表示。

結論:山形ではじめに登録すべきエージェントはこの2つ

結論から言うと山形では「リクルートエージェント」と「doda」が圧倒的に求人を保有しています。

山形の転職エージェントの求人数の比較
※2020年6月時点、各社公式HP参照

それ以外の転職エージェントにはそもそも求人が殆どないので、この2つにはぜひ登録しておきましょう。

カトウヒロキ

転職に成功した人は転職エージェントを平均4.2社使っています。
転職は人生の一大イベントです。求人の少ない山形では、できるだけ複数の転職エージェントに登録しながら、最終的に優秀な担当者と一緒に転職活動を進めることが成功の秘訣です。

それでは、山形の転職エージェントの特徴を個別に見てみましょう。

『リクルートエージェント』国内最大手&山形No.1で、全ての方におすすめ

リクルートエージェント

公式サイト:https://www.r-agent.com/

基本情報
山形の求人数 1,704件/1位 (社名公開:1,166件/1位)
山形の所在地 拠点なし(電話面談または仙台支店)

「リクルートエージェント」は国内最大手のリクルートが運営する転職エージェントです。

全国だけでなく山形の求人数も圧倒的No.1で、2番手のdodaの約2倍あります。

山形の転職エージェントの求人数の比較

私も転職では毎回利用していましたが、いい求人にすんなり出会える印象です。

案件以外の特徴としては以下の口コミが多いです。

  • 特に面接対策が充実している:大量の合否データや、過去の面接質問例が蓄積されている
  • 対企業への交渉力が高い:一度落ちた企業でも再挑戦させてくれるケースがある
  • 非常に積極的でリードしてくれる:案件紹介や応募が早い、シンプルで明快なコミュニケーションで必要なことをズバッと言ってくれる

注意点としては、一人のコンサルタントが抱える転職者の数が多いので、サポートするかしないかの線引きは早いです。優先的にサポートしてもらえるように転職意欲をしっかり示すことが大切です。

山形に拠点がないのが残念ですが、最寄りは仙台に拠点があります。(遠征する方は一緒にdodaなども登録しておくと効率的です)

業界や年齢やポジションに関わらず幅広い支持を集めており、山形で転職する際には必ずおすすめしたいエージェントです。

『doda』山形のシェア第2位で、全ての方におすすめ

doda

公式サイト:https://doda.jp/

基本情報
山形の求人数 863件/2位 (社名公開:863件/2位)
山形の所在地 拠点なし(電話面談または仙台支店)

dodaはパーソルキャリアが運営する国内No.2の転職エージェントです。

山形の公開求人が非常に多く、3番手以下を圧倒しています。紹介される求人の量もかなり多いです。(メール配信は毎日)

山形の転職エージェントの社名公開求人数の比較

件数ではリクルートに及びませんが、求人の内容は他社よりも詳しく、透明性や信頼性があります。

求人の魅力以外でdodaを利用するメリットは以下です。

  • 応募や転職を無理強いしてこない:歩合制ではないため。一人のアドバイザーが最後まで担当してくれる
  • 書類添削と面接対策の評価が口コミで非常に高い:大手の中では選考対策を最も高頻度(週2〜3回)で実施している
  • 履歴書を書かずに数十社まとめてエントリーできたり、面接日程もWebから選択するだけ

注意点としては、自分の希望外の求人もやや紛れ込んでいるので、良い求人を見定める必要があります。

dodaは「転職するか迷ってるけど取り敢えず話を聞いてみたい」「良い求人があるなら転職したい」という人でも気軽に利用できるのがリクルートとの違いです。

山形ではdodaもぜひ利用をおすすめしあすが、気軽な気持ちで利用するなら第一でおすすめします。

『ヒューレックス』地元密着の企業を追加で探す場合におすすめ

ヒューレックス

公式サイト:https://www.hurex.jp/

基本情報
山形の求人数 399件/4位 (社名公開求人:なし)
山形の所在地 拠点なし(電話面談または最寄りの仙台支店)

「ヒューレックス」は東北地方に特化した転職エージェントです。
東北地方内での転職のほか、山形や東方へのU・I・Jターン転職も支援しています。

サイト上に社名公開求人はありませんが、所属エージェントは顔出しで合計32名在籍(2019年5月時点)しているので、一定の規模感はあります。
代表は元フジスタッフ(現ランスタッド)出身で、東北の企業ネットワークの広さ(案件獲得)も期待できるので思わぬ企業に出会えるかもしれません。

注意点としては、口コミでは”社風が非常に成果主義”という声が多く、押しの強さやクロージングトークにはやや注意しましょう。

山形密着の企業を追加で探したい方におすすめです。

『マイナビエージェント』20代・第二新卒の方や、中小企業を開拓したい方におすすめ

マイナビエージェント

公式サイト:https://mynavi-agent.jp/

基本情報
山形の求人数 260件/5位 (社名公開:119件/3位)
山形の所在地 拠点なし(電話面談)

「マイナビエージェント」は新卒就活サイトで有名なマイナビが運営する転職エージェントです。

新卒領域でNo.1なので20代の求人に強いのと、就活サイトを運営しているので優良な中小企業やベンチャー企業の案件が充実しているのが特徴です。

サポートは「熱意があって丁寧」という評判が多く、アドバイザーの一人あたりの登録者が大手2社(リクルートとdoda)に比べ少ないので、その分じっくりと向き合ってくれるのがメリットです。

山形ではマイナビのみで転職するのは厳しいですが、「20代や第二新卒の人」「優良な中小企業やベンチャーを探したい人」は、良い求人に出会えるかもです。

『山形転職.com』地元密着の企業を追加で探す場合におすすめ

ジンジャーズ(山形転職.com)

公式サイト:https://山形転職.com

基本情報
山形の求人数 428件/3位 (社名公開求人:なし)
山形の所在地 山形県山形市松栄1-3-8 山形県産業創造支援センター206号室 [地図]
・JR「山形駅」より約4km

「山形転職.com」は山形に特化した転職エージェントです。
山形県内での転職のほか、山形へのU・I・Jターン転職も支援しています。

山形の求人数は3位ですが、社名公開求人は見当たりませんでした。
村山地区、置賜地区、庄内地区、最上地区で細かく勤務地を指定して非公開求人を検索できるのが特徴です。

また山形の求人事情などに詳しいアドバイザーが所属している点と、山形県内で対面でサポートしてもらえるのはメリットです。

山形密着の企業を追加で探したい場合におすすめします。

山形のその他の転職エージェント

さきほどご紹介した以外で、山形の求人を扱っている転職エージェントは以下があります。

転職エージェント 山形
求人総数
山形
社名公開数
山形の所在地
キャリクル 99件 山形県山形市香澄町 2-2-36 山形センタービル 3F 地図
・JR「山形駅」より徒歩5分
ランスタッド 113件 山形県米沢市八幡原5-4149-8 テクノセンター2F 地図
・「米沢駅」より車で10分
キャリアクリエイト 非公開 山形県山形市東青田二丁目10-9 地図
・JR各線「山形駅」から山交バス「ヒルズサンピア行き」乗車20分後「東青田一丁目バス停」下車徒歩1分、JR各線「山形駅」より自動車15分
パソナキャリア 73件 43件 山形に拠点なし
Spring転職エージェント 148件 山形に拠点なし

※2020年6月時点、各社公式サイトより

いかがでしたか?
以上が山形の転職エージェントのご紹介でした。

山形の求人に強い転職サイトも活用しよう

求人の少ない山形では、転職エージェントだけでは手詰まりになってしまう場合があります。エージェント経由では出会えない求人もカバーするために、転職サイトの利用も強くおすすめします。

【転職サイトの活用ポイント】

  • 転職サイトで調べた案件をエージェント経由で応募してもらう
  • 転職エージェントが取り扱っていない企業には自己応募する

山形では以下が代表的です。まずは山形の求人が多いリクナビNEXTに登録し、余力があれば残りも登録しておきましょう。

転職サイト 山形県
求人数
主な特徴
リクナビNEXT 401件 ・登録者は600万人以上で日本最大
・自分の強みが分析できるグッドポイント診断が無料
マイナビ転職 353件 ・新卒領域No1なので20代向けの求人が多い
エン転職 247件 ・求人情報に「カイシャの評判」の口コミが掲載されている
doda 212件 ・転職フェアやスカウト機能が強い
・dodaは転職サイトのみの利用も可(記載の求人数はエージェント案件を除いたもの)

※2020年6月時点、各社公式サイトより

転職サイトの中には「求人検索エンジン」と呼ばれる、様々な求人サイトの求人を一括で検索できるサイトもあります。代表的なのは「indeed」や「求人ボックス」です。

求人検索エンジンは求人情報が多く、横断的に検索できるのがメリットです。一方で「ハローワークの求人の転載が多い」「一般の転職サイトより情報量が少ない」「情報が整理されておらず探しにくい」というデメリットもあるので、まずは転職サイトから利用をおすすめします。

転職エージェントでなかなか決まらなければ「公的支援サービス」を併用しよう

国や地方自治体が運営しているのが、ハローワークなどの公的支援サービスです。転職エージェントや転職サイトを充分に利用しても転職先が決まらなかった場合のセーフティネットとして利用しましょう。山形では以下が利用できます。

公的支援サービス 主な特徴
山形ハローワーク 正式には公共職業安定所と呼ばれ、求人紹介、キャリア相談、履歴書添削、面接対策などが利用できます。山形県には山形市、天童市に拠点があります。
山形県若者就職支援センター 山形県が運営する就職支援サービスです。45歳未満の方が対象で、職業紹介、キャリア相談、就職セミナーなどのサービスが利用できます。
所在地:山形県山形市城南町1-1-1霞城セントラル14階山形県中小企業団体中央会内
やまがた21人財バンク 山形県へUターン就職・転職したい方と山形県の企業とのマッチングを支援する求人サイトです。求人は200件以上掲載されています。山形県が運営しています。

これらの公的支援サービスは、求職者だけでなく企業側も無料で利用できます。なかには募集が終了している企業や広告費が出せない企業もあります。転職サイトにも言えることですが、求人の見極めが肝心です。

転職エージェントを使う際の注意点と活用法

さいごに転職エージェントを使う際の注意点や活用法をお伝えします。

面談で話す内容を準備しておく

転職エージェントとの面談で主に聞かれることは以下の3つです。面談当日までに予め用意しておきましょう。

  • これまでの職務経歴、現在のスキル
  • 退社(転職)理由
  • 志望業界・年収などの希望条件

志望業界や条件はあまり絞らない良いですが、希望があれば用意しておきましょう。

転職意欲が高いことを示す

転職エージェントは転職希望者を企業に転職させることで紹介料として報酬を受け取るビジネスです。できるだけ「すぐ決まりそうな人」にリソースを寄せたいのが本音。
面談で転職時期や意思を尋ねられたら「いい企業があればすぐにでも転職したい」と回答しておきましょう。

定期的に(2週間に1回は)連絡をする

転職エージェントは企業から人材募集があると、自社の求職者データベースから情報が新しい順に応募者を探します。連絡を怠っていると後回しにされてしまう場合があるので、担当者と音信不通にならないためにも2週間に1回は連絡を入れておきましょう。
「このような求人はありませんか?」と求人催促の簡単な連絡で構わないので、メールを送って連絡が途絶えないように注意しましょう。

紹介された求人については「応募の有無とその理由」を伝える

紹介された求人が志望度の高い企業の場合は意欲を示しましょう。逆に希望条件と異なる場合ははっきり断り、理由を伝えましょう。
転職で後悔は避けたいものです。自分の現在価値に見合わないほど高い条件を提示するのは論外ですが、ここは妥協したくないという条件はキャリアアドバイザーとしっかりすり合わせをすると紹介の精度が高まります。

転職エージェントに頼りきりにならず自分で調べる

転職エージェントはできるだけ企業に応募してほしいので、企業の悪いところはあまり言いません。紹介された案件は必ず自分でも調べましょう。

会社評判サイトは「離職した元社員のネガティブな口コミ」や「人事部が書いているポジティブな口コミ」もあるので、できるだけ沢山の情報を集めて多面的に捉えるようにしましょう。

担当者の価値をシビアに評価し、問題があれば変更する

転職は人生を左右する一大プロジェクトです。担当者の仕事はきちんと評価し、問題があれば変えてもらうか別のエージェントを利用しましょう。例えば「紹介された企業が希望に全然マッチしない」「応募したけどしばらく連絡がない」であればエージェントを経由する意味はないどころかマイナスです。
また、お互い人間同士なのでどうしても担当者と合わないと感じる場合もあります。ただし自分にとって耳が痛いことを言ってくれる存在は大切です。単純に「合うか合わないか」よりも仕事の質で判断しましょう。

推薦状は必ず確認する

転職エージェントから応募する際は履歴書・職務経歴書の他に推薦状が企業に提出されます。
この推薦状は転職エージェントが書くもので、300〜1000字で「何故あなたを紹介するのか?」が書かれます。この推薦状、ひどいケースでは経歴をそのまま写すだけのアドアイザーもいます。
推薦状の内容は面接時に質問されることもあるので、「面接時に相違がないように、よろしければ推薦文を確認させていただけませんか」と担当者に一声かけて内容を確認させてもらいましょう。

同じ企業に複数の転職エージェントから応募しない

別々の転職エージェントから同じ求人を紹介されることは良くあることです。この場合は一つのエージェントからのみ応募するように注意しましょう。
その際はメインで今後も使いたいエージェントか、その企業とのパイプが強そうなエージェントから応募する(内定実績がある、深い情報提供があるなど)が鉄則です。

まとめ

いかがでしたか?
自分にあった転職エージェントは見つかりましたか?

転職エージェントは平均4社使われているので、ぜひこの記事をブックマークしてもらい、必要な時に見返してくださいね。

この記事が、山形で転職を考えている方の役に立てると嬉しいです。