福岡の転職エージェントおすすめ8選。プロが5つの軸を徹底比較

＼記事が役に立ったらシェアお願いします／

ツイート

「福岡で評判が良くおすすめの転職エージェントはどこ？」
「福岡の企業に強い転職エージェントってあるの？」

転職を考え始めたら、最初の一歩になるのが「転職エージェント」。

どの転職エージェントを選ぶかで「扱っている求人」「得意分野」「サポート体制」などが全く違うことが多々あります。

転職エージェント選びに失敗してしまうと「希望の求人が見つからない」「仕事中に連絡がきてしまう」「志望企業に応募したきり返答がない」といったことも…。

「転職エージェント」と呼ばれる会社は、全国に約2万社あります。

そのなかで福岡の主要な転職エージェントを編集部が調査したところ、以下の12社に絞られました。

※「福岡県内に拠点がある」かつ「福岡県の求人が多い」転職エージェント

このページではこれらの福岡の転職エージェントについて徹底的にリサーチをして、何がどう違うのか？どう選べば良いのか？各社をどう使いこなせばいいか？をご紹介します。

これから福岡で転職活動をする方や、福岡にUターン転職をされたい方などに読んでもらいたい内容なので、ぜひ最後までご覧ください。

福岡の転職エージェントの選び方

はじめに「転職エージェントってどうやって選べばいいの？」ということですが、福岡の転職エージェント選びで重要となるのは以下5つの観点です。

このページでもこれらの観点で転職エージェントを比較していますが、自身で転職エージェントを探す際でもこれらの点に着目しましょう。

ポイント①福岡でまず登録すべき転職エージェントはこの２つ（結論）

結論から言うと福岡では「リクルートエージェント」と「doda」が圧倒的に求人を保有しています。

※2020年6月時点、各社公式サイトより

求人の質（内容）は大手であればどこでもあまり大差はありません。
最終的に大切なのは転職エージェントではなく、あくまでも転職する企業ですから、福岡の求人数が多いこの2つにはぜひ登録しておきましょう。

ポイント②福岡に拠点を持つ転職エージェントを選ぶ

転職エージェントとの面談は電話やビデオチャットでもできますが、対面の方が本音や質問を話しやすく、担当者もあなたがどういう人物か分かるので、求人の提案や企業への推薦がより的確に行えます。

できれば訪問できる距離のエージェントを選びましょう。福岡では主要な転職エージェントは全て拠点を構えていますのでこの点は安心です。

福岡の転職エージェントおすすめ8選

それでは、編集部がおすすめする順番で福岡の転職エージェントをご紹介します。
「福岡の求人数が多い」かつ「福岡に拠点がある」のは以下の転職エージェントです。

※2020年6月時点、各社公式サイトより

『リクルートエージェント』福岡の案件数が圧倒的No.1で、全ての方におすすめ

公式サイト：https://www.r-agent.com/

「リクルートエージェント」は人材業界最大手のリクルートが運営する転職エージェントです。

全国だけでなく福岡の案件数も圧倒的No.1で、2番手と比べても倍以上の差があります。

初回の面談で100件以上紹介されるケースもあるようで、いい求人にすんなり出会える印象です。私も転職では毎回利用していました。

案件以外の特徴としては以下があります。

• 特に面接対策が充実している：大量の合否データや、過去の面接質問例が蓄積されている
• 対企業への交渉力が高い：一度落ちた企業でも再挑戦させてくれるケースがある
• 非常に積極的でリードしてくれる：案件紹介や応募が早い、シンプルで明快なコミュニケーションで必要なことをズバッと言ってくれる

大手だからこその転職ノウハウやツールも洗練されているので、間違えなく転職活動が非常に効果的・効率的にできます。

注意点としては、一人のコンサルタントが抱える転職者の数が多いので、優先的にサポートしてもらえるように転職意欲をしっかり示すことが大切です。

業界や年齢やポジションに関わらず幅広い支持を集めており、福岡で転職する際には必須の転職エージェントです。

サイトはこちらから

『doda』福岡の社名公開求人数は圧倒的No.1で、全ての方におすすめ

公式サイト：https://doda.jp/

dodaはパーソルキャリアが運営する国内No.2の転職エージェントです。
福岡の「社名公開求人」については圧倒的に多く、3番手以下を圧倒しています。紹介される求人の量もかなり多いです。（メール配信は毎日）

求人票の情報量も多く、求人の質量・透明性の評価は非常に高いです。
案件の魅力以外でdodaを利用するメリットは以下です。

• 応募や転職を無理強いしてこない：歩合制ではないため。一人のアドバイザーが最後まで担当してくれる
• 書類添削と面接対策の評価が口コミで非常に高い：大手の中では選考対策を最も高頻度（週2〜3回）で実施してくれる
• 履歴書を書かずに数十社まとめてエントリーできたり、面接日程もWebから選択するだけ

注意点としては、自分の希望外の求人も紛れ込んでいるので、良い求人を見定める必要があります。

福岡では社名公開求人がリクルートの3倍近くあるので、必ず登録しておきたい転職エージェントです。

サイトはこちらから

『パソナキャリア』サポート重視の人におすすめ

公式サイト：https://www.pasonacareer.jp/

パソナキャリアは派遣業界No.2のパソナグループの転職エージェントで、人材紹介でも総合型では業界3番手です。

福岡の案件も1,000件以上と大規模で、社名公開求人も多く信頼性があります。

リクルートやdodaに比べると紹介される案件は3分の1以下ですが、希望に沿った案件を厳選して提案してくれるので手間がかかりません。

パソナキャリアはサポート面に関する評価が非常に高いのが特徴です。

• 「利益より社会貢献」を社風としていて、誰に対してもフラットに対応：転職するか悩んでいる場合もOK
• 女性の転職にも力を入れている：約6割が女性カウンセラー
• 応募者の年収に関わらず丁寧にサポートしてくれる：ノウハウの詰まった冊子がもらえたり、複数名のカウンセラーで選考対策してくれる

一方で注意すべき点は以下が挙げられます。

• 丁寧にサポートするためか、登録を断られる場合もある（転職歴が多すぎるor短期間での転職など）

パソナキャリアはdodaと同じく気軽に登録できるエージェントですが、「転職が初めて」などサポートを重視する人は登録しておきましょう。

『マイナビエージェント』新卒領域No.1の実績で、20代の転職に強い

公式サイト：https://mynavi-agent.jp/

「マイナビエージェント」は新卒採用で有名なマイナビが運営する転職エージェントです。

福岡では大手3社（リクルート・doda・パソナ）に次ぐ規模で、案件も充実しています。

新卒領域No.1なので20代の転職に強いのと、口コミでは優良な中小企業やベンチャー企業の案件が充実していると評判があります。（調査したところ上場企業はパソナの半分以下で、中小企業やベンチャー企業が多い結果でした）

サポートはかなり熱意があって丁寧です。夜間でもじっくり話してくれたり、エージェントの報酬体系や裏事情まで教えてくれたりします。アドバイザーの一人あたりの登録者も最大手（リクルート・doda）に比べ少ないので、その分じっくりと向き合ってくれるでしょう。

注意点としては連絡が早い・多いことです。（不快さはありませんが、転職するか迷っている人は煩わしいかも）

丁寧にサポートしてほしいけど、転職も早めに決めたい人に特におすすめです。

サイトはこちらから

『ワークポート』IT・Web業界に強く、若く勢いのある転職エージェント

公式サイト：https://www.workport.co.jp/

IT・Web業界に強い中堅の転職エージェントです。福岡では全体の3割ほどがIT関連の職種なので平均的です。

ワークポートは質より量で、大量の求人を紹介されます。（初回面談で50件、翌日さらに50件…など）
ITと同じくらい年収低めの案件に強いのもあまり言及されていない特徴です。

アドバイザーはとにかく対応がスピーディーで、駆け引きせず次から次に別視点で案件を提案してくれます。

ただし、若く勢いのあるエージェントだけに以下は注意点です。

1. 質の低い求人が大量に紛れている（自分で見定める必要あり）
2. 新卒3年目以内の若いアドバイザーが多いので業界の深い専門知識は無い（3年目以内の新卒が全社員の半数を占めている）

また、求人を紹介してもらうには来社面談が必要（土日も可、私服でもOK）です。

対応が早く、求人も大量に紹介してくれるので、急ぎの転職には向いています。
「IT・Web業界」と「未経験歓迎の求人」に関しては大手に引けを取らない充実度です。

『リージョナルキャリア福岡』地元密着企業を探す30代以降の方におすすめ

公式サイト：https://rs-fukuoka.net/

「リージョナルキャリア福岡」は地元企業やUターン・Iターンの転職に強い「リージョナルキャリア」の福岡支店です。

福岡特化のエージェントは主に3社ありますが、その中でリージョナルキャリア福岡は抜きん出た存在です。求人数、社名公開数、求人票の質のいずれも高評価でした。

「アソウ・ヒューマニーセンター」は求人数が非常に少なく、「福キャリ」は新着求人が非常に少ないので、福岡特化の中ではリージョナルキャリア一択です。

サイトでも打ち出していますが、リージョナルキャリアは30代以降の転職支援に強いことが最大の特徴です。全体の半分が30代以降を対象とするミドル人材向けの求人です。
また案件の8割以上が中小企業で、経営者から直接オーダーされた求人なのも特徴です。

ただし案件数があまり多くないので、まずはリクルートやdodaから利用すべきですが、福岡密着の企業を追加で探したい30代以降の方におすすめです。

『Spring転職エージェント』面談希望者を断らない、満足度No.1の転職エージェント

公式サイト：https://www.springjapan.com/

「Spring転職エージェント」は世界最大の人材会社アデコが展開する転職エージェントです。

他の大手に比べて福岡の求人はやや少なめなのが残念です。
特徴としてはグローバルで強いので外資系企業や日系グローバル企業が多いのですが、年収600万円以下の案件の方が多いので座敷は高くありません。

Springは1人のコンサルタントが「転職希望者」と「求人企業」の両方を担当するツーフェイス型です。（日系はほとんどワンフェイス型）
一度に紹介される案件数は少ないですが、求人企業の情報を引き出しやすいのがメリットです。

利用するデメリットはありませんが、強いて挙げるとすれば、希望しない限りはサポートはあっさり（選考対策もメールのみ）です。

福岡に拠点もあるので、追加で登録しておいて損はないでしょう。

『アソウ・ヒューマニーセンター』福岡県内で30年以上の実績を持つ老舗企業

公式サイト：https://tenshoku.ahc-net.co.jp/

「アソウ・ヒューマニーセンター」は福岡を中心に九州で人材サービスを展開する転職エージェントです。

同社は派遣会社として福岡県内で30年以上の実績を持っているので、転職支援でも独自の案件には期待できます。
また派遣がメインであることから、北九州や久留米にも拠点があるのは嬉しい点です。

ただし案件数は非常に少ない（福岡で250件程度）なので、大手との併用は必須です。

福岡のその他の転職エージェント

ここでは先ほどご紹介した編集部おすすめの転職エージェント以外で、福岡の転職エージェントをご紹介します。

転職エージェント	福岡 求人数	福岡 社名公開	福岡の所在地
福キャリ（株式会社セラヴィ）	484件	–	福岡県福岡市中央区天神1-9-17 福岡天神フコク生命ビル15階 ・地下鉄「天神駅」より徒3歩分 ・西鉄線「西鉄福岡駅」より徒歩5分
ランスタッド	488件	–	福岡支店：福岡県福岡市中央区天神1-6-8　天神ツインビル9F ・JR「新潟駅」南口より徒歩7分 北九州支店：福岡県北九州市小倉北区米町1-1-5 小倉駅前ひびきビル5F ・JR「小倉駅」より徒歩3分
キャリクル（マンパワーグループ）	705件	–	福岡支店：福岡県福岡市中央区天神 1-4-2 エルガーラ6F ・地下鉄天神駅、西鉄福岡駅（徒歩3分） ・地下鉄天神南駅（徒歩1分） 北九州支店：福岡県北九州市小倉北区米町 1-1-21　大分銀行・明治安田生命ビル 6F ・JR「小倉駅」より徒歩5分 ・北九州高速鉄道「平和通」より徒歩2分
エンエージェント	非公開	–	福岡県福岡市博多区博多駅東2-2-2 博多東ハニービル3F ・JR「博多駅」より徒歩2分 ・福岡市営地下鉄空港線「東比恵駅」「祇園駅」より徒歩13分

※2020年6月時点、各社公式サイトより

いかがでしたか？
以上が福岡の転職エージェントのご紹介でした。

福岡の求人に強い転職サイトも活用しよう

転職サイトは自分で求人を探すことができるので、転職エージェントと同時に必ず活用しましょう。
福岡では以下が代表的です。
まずは福岡の求人が最も豊富な「リクナビNEXT」に登録し、余力があれば残りも登録しておきましょう。

転職サイト	福岡県 求人数	主な特徴
リクナビNEXT	1,494件	・登録者は600万人以上で日本最大 ・自分の強みが分析できるグッドポイント診断が無料
マイナビ転職	1,172件	・新卒領域No1なので20代向けの求人が多い
エン転職	670件	・求人情報に「カイシャの評判」の口コミが掲載されている
doda	618件	・転職フェアやスカウト機能が強い ・dodaは転職サイトのみの利用も可（記載の求人数はエージェント案件を除いたもの）
はたらいく	599件	・リクルート運営の地域密着型の転職サイト ・未経験OKの求人が全体の8〜9割

※2020年6月時点、各社公式サイトより

【転職サイトの活用ポイント】

• 転職サイトで調べた案件をエージェント経由で応募してもらう
• 転職エージェントが取り扱っていない企業には自己応募する

転職サイトの中には「求人検索エンジン」と呼ばれる、様々な求人サイトの求人を一括で検索できるサイトもあります。代表的なのは「indeed」と「求人ボックス」です。
ただし求人検索エンジンは「ハローワークの求人の転載が多い」「求人が多すぎて探し難い」ので、求人が多い福岡で正社員の求人を探すのはおすすめしません。

転職エージェントを使う際の注意点と活用法

ここでは転職エージェントを使う際の注意点や活用法をお伝えします。

面談で話す内容を準備しておく

転職エージェントとの面談で主に聞かれることは以下の3つです。面談当日までに予め用意しておきましょう。

• これまでの職務経歴、現在のスキル
• 退社（転職）理由
• 志望業界・年収などの希望条件

志望業界や条件はあまり絞らない良いですが、希望があれば用意しておきましょう。

転職意欲が高いことを示す

転職エージェントは転職希望者を企業に転職させることで紹介料として報酬を受け取るビジネスです。できるだけ「すぐ決まりそうな人」にリソースを寄せたいのが本音。

面談で転職時期や意思を尋ねられたら「いい企業があればすぐにでも転職したい」と回答しておきましょう。ポイントは意思と時期です。

定期的に（2週間に1回は）連絡をする

転職エージェントは企業から人材募集があると、自社の求職者データベースから情報が新しい順に応募者を探します。連絡を怠っていると後回しにされてしまう場合があるので、担当者と音信不通にならないためにも2週間に1回は連絡を入れておきましょう。

「このような求人はありませんか？」と求人催促の簡単な連絡で構いませんのでメールを送って連絡が途絶えないように注意しましょう。

紹介された求人については「応募の有無とその理由」をしっかり伝える

紹介された求人が志望度の高い企業の場合は意欲を示しましょう。逆に希望条件と異なる場合ははっきり断り、理由を伝えましょう。
転職で後悔は避けたいものです。自分の現在価値に見合わないほど高い条件を提示するのは論外ですが、ここは妥協したくないという条件はキャリアアドバイザーとしっかりすり合わせをしていきましょう。

転職エージェントに頼りきりにならず自分で調べる

転職エージェントはできるだけ企業に応募してほしいので、企業の悪いところはあまり言いません。紹介された案件は必ず自分でも調べましょう。

会社評判サイトは「離職した元社員のネガティブな口コミ」や「人事部が書いているポジティブな口コミ」もあるので、できるだけ沢山の情報を集めて多面的に捉えるようにしましょう。

担当者の価値をシビアに判断し、問題があれば変更する

担当者のバリューはきちんと評価し、問題があれば変えてもらうか別のエージェントを利用しましょう。例えば「紹介された企業が希望に全然マッチしない」「応募したけどしばらく連絡がない」であればエージェントを経由する意味はないどころかマイナスです。

また、お互い人間同士なのでどうしても担当者と合わないと感じる場合もあります。ただし自分にとって耳が痛いことを言ってくれる存在は大切です。単純に「合うか合わないか」よりも仕事の質で判断しましょう。

複数の担当者と接点を持ち、優秀な担当者を見つける

転職エージェントを選ぶのと同じくらい重要なのが「担当者」です。
転職を支援してくれるのは一個人のアドバイザーですが、転職エージェントはその会社に所属していたら誰でもアドバイザーの業務を行うことができてしまうので、能力・経験の不足する人に担当されるケースもあるのが実情です。

「どうすれば優秀な担当者についてもらえるのか？」ですが、これは登録するタイミングと運が大きいです。転職エージェントを１つに絞るのではなく、できるだけ複数の転職エージェントに登録しながら、最終的に優秀な担当者と一緒に転職活動を進めることが成功の秘訣です。

推薦状は必ず確認する

転職エージェントから応募する際は履歴書・職務経歴書の他に推薦状が企業に提出されます。
この推薦状は転職エージェントが書くもので、300〜1000字で「何故あなたを紹介するのか？」が書かれます。
この推薦状、ひどいケースでは経歴をそのまま写すだけのアドアイザーもいます。
推薦状の内容は面接時に質問されることもあるので、「面接時に相違がないように、よろしければ推薦文を確認させていただけませんか」と担当者に一声かけて内容を確認させてもらいましょう。

同じ企業に複数の転職エージェントから応募しない

別々の転職エージェントから同じ求人を紹介されることは良くあることです。この場合は一つのエージェントからのみ応募するように注意しましょう。

その際はメインで今後も使いたいエージェントか、その企業とのパイプが強そうなエージェントから応募する（内定実績がある、深い情報提供があるなど）が鉄則です。

転職エージェントで決まらなければ「公的支援サービス」を使う

国や地方自治体が運営しているのが公的支援サービスです。転職エージェントや転職サイトを充分に利用しても転職先が決まらなかった場合のセーフティネットとして利用しましょう。福岡では以下が利用できます。

これらの公的支援サービスは、求職者だけでなく企業側も無料で利用できます。なかには募集が終了している企業や広告費が出せない企業もあります。転職サイトにも言えることですが、求人の見極めが肝心です。

まとめ

いかがでしたか？
自分にあった転職エージェントは見つかりましたか？

転職エージェントは平均4社使われているので、ぜひこの記事をブックマークしてもらい、必要な時に見返してくださいね。

この記事が、福岡で転職を考えている方の役に立てると嬉しいです。

＼記事が役に立ったらシェアお願いします／

ツイート